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ブロードウエイ・ミュージカル・ニュース

2005年

January(1月)

ブロードウエイは大盛況
ブロードウエイの劇場は、2004年年末から2005年にかけての1週間の売り上げが22,069,502ドル(約22億円)という史上最大の売り上げを記録した。8劇場を下らない劇場が売り上げ記録を作り、31公演のうち9公演の売り上げが100万ドルを超え(新記録)、15公演が完売またはそれに近かった。

新作ミュージカル「ペテン師とサギ師(ダーティ・ロトゥン・スキャンダルズ)」
1988年にスティーブ・マーティンとマイケル・ケイン主演で映画化された「ペテン師とサギ師」が、ジョン・リスロウとノルベルト・レオ・ブッツによって演じられる。プレビューが1月31日より開始され、3月3日にオープンする。

伝説的流行歌手の音楽を利用したミュージカルが大流行
アバの曲を利用した「マンマミア」、ビリー・ジョエルの「ムービン・アウト」に続き、ビーチ・ボーイズの曲を利用したミュージカル「グッド・バイブレーションズ」が1月27日にオープン(現在プレビュー中)、エルビス・プレスリーの「オール・シュック・アップ」が2月20日よりプレビュー公演を始める。

February(2月)

TKTSがストレート・プレイ専用窓口を設置
1973年よりタイムズスクエアの真ん中に位置するTKTSの窓口で何百万もの割引チケットが発売された。この割引券を求めて毎日たくさんの人が長蛇の列に加わる。この列のほとんどの人が求めるものはミュージカルだ。そこでミュージカル以外の劇を観る人の待ち時間を緩和する為に専用の窓口を設けた。窓口は6番。

新作ミュージカル「モンティ・パイソンのスパマレット」
イギリスのBBCのヒット・コメディー番組モンティ・パイソンが1975年に制作した映画「モンティ・パイソンとホーリー・グレイル」が、ミュージカルとなってブロードウエイにやってきた。演出は、名映画監督でもあるマイク・ニコラス。プレビューが2月14日に開始され、3月17日にオープンとなる。

March(3月)

話題作オープン
3月17日にオープンしたミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」 は、批評家のウケが良く、オープンの翌日から予約が殺到している。1日平均30万ドル(約3000万円)の前売りが、18日には170万ドル(約1億7000万円)に達した。同作品は一世を風靡したイギリスの人気コメディー・グループ、モンティ・パイソンによる1975年の映画「モンティ・パイソンのホーリー・グレイル」を舞台ミュージカル化した作品だ。演出はベテラン演出家、映画監督でもあるマイク・ニコルス。

April(4月)

「グッド・バイブレーションズ」、4月24日終演
ビーチボーイズの音楽を30曲以上を取り入れたミュージカル「グッド・バイブレーションズ」は、昨年12月20日にプレビューを開始し、2月2日にオープンしたが、批評家の受けは否定的で、4月24日に終演することとなった。

May(5月)

ドラマ・ディスク賞が発表
5月22日、演劇記者と批評家による協会が催すドラマ・ディスク賞が発表された。ミュージカル部門では、「モンティ・パイソンのスパマロット」が、作品賞を含む3部門で受賞。「ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツァ」が5部門で受賞した。再演ミュージカル賞は「ラ・カージュ・オ・フォール」。ユニーク劇場体験賞(Unique Theatrical Experience)では、「スラバのスノーショー」が受賞。

ミュージカル「若草物語」終演
オルコットの小説を舞台ミュージカルした「若草物語」が5月22日に終演すると発表された。本作品は、サットン・フォスターが今年度のトニー賞主演女優賞の候補に挙がっている。プレビュー55回、本公演137回での終演。

第55回アウター・クリティック・アワーズ発表
5月8日、最優秀ミュージカル作品賞に「モンティ・パイソンのスパマロット」、最優秀ミュージカル再演作品賞に「ラ・カージュ・オ・フール」が受賞した。授賞式は5月26日にサーディズ・レストランで行われる。アウター・クリティック・アワーズは、ニューヨークの劇場について、ニューヨーク・ブロードウエイ地区以外の新聞、全米出版、メディアのために記事を書く記者たちのグループによって決定される。

最優秀ドラマ作品賞に「ダウト」(ニューヨーク・ドラマ・クリティック・サークル)
5月11日、ニューヨーク・ドラマ・クリティック・サークルは、最優秀ドラマ作品賞に「ダウト」、最優秀外国劇賞に「ピローマン」を選出した。ミュージカル部門は昨年に続き、選出されなかった。ニューヨーク・ドラマ・クリティック・サークルは、ニューヨークの選ばれたジャーナリストで形成され、1935年に設立された。

June(6月)

ブロードウエイ・イン・ザ・ブライアント・パーク
7月7日から8月18日の毎週木曜日12:30pm-2pmの間にブライアント公園で無料のブロードウエイ・ミュージカルのコンサートが開催されます。スケジュール詳細は、http://www.bryantpark.org/calendar/broadway.php

ラ・カージュ・オ・フォール終演
今年度のミュージカル再演賞と振り付け賞を受賞したにもかかわらず、「ラ・カージュ・オ・フォール」が、6月26日に終演することが決定した。30回のプレビュー公演、229回本公演。

2004-2005年トニー賞発表
6月5日、第59回トニー賞が、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールで発表された。ミュージカル作品賞は「モンティ・パイソンのスパマロット」が受賞したが、「ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツァ」が今年度最多の6部門を受賞した。2004-2005年トニー賞発表

ミュージカル「ブルックリン」終演
2004年9月23日にプレビューを開始し、同年10月21日に開演した、ミュージカル「ブルックリン」が、6月26日に終演することとなった。プレビュー28回、本公演283回。

July(7月)

ニューヨーク・フィルのセントラルパーク公演開始
夏の風物詩、ニューヨーク・フィルの夏の市内巡業、無料コンサートが12日の火曜日にブルックリン地区のプロスペクト・パークから開始した。13日と17日にはセントラルパークで行われる。www.newyorkphilharmonic.org

ミュージカル「レント」が今秋映画オープン
1996年にピリッツアー賞を受賞したミュージカル「レント」が、今秋映画公開される。同作品は、オペラ「ラ・ボエーム」に基づき、ニューヨークに住む貧困の若い芸術家達のもがきを描いた作品。 

August(8月)

映画スターのジュリア・ロバーツがブロードウエイに
来年3月にブロードウエイで上演される「スリー・デイズ・オブ・レイン(3日間の雨)」にジュリア・ロバーツが3ヶ月限定で出演する。映画スターがブロードウエイの舞台に立つことは珍しくない。今年前半にはデンザル・ワシントンがシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」に出演していた。ブロードウエイは映画スターの名前で観客を呼び込みたいし、スターはまたネーム・バリューを上げたい。もちろんブロードウエイといってもギャラは映画と比べることができるほど大金ではないが、それを承知で生の演技を観客に見せてくれることはうれしい。 

エルトン・ジョンは劇場作曲家のトップ
世界中で上演されているミュージカル「ライオンキング」、「アイーダ」、さらに現在ロンドンでヒットしている「ビリー・エリオット」で、エルトン・ジョンは現在演劇界で最も成功している作曲家となった。彼の著作権料は1週間で10万ドル(約1100万円)を超えると見られている。

September(9月)

ブロードウエイ・ミュージカル「レノン」、「恋にしびれて」終演
元ビートルズのジョン・レノンの曲を使い、彼の生涯を描いたミュージカル「レノン」は、初演予定日が2度遅れるというトラブルに巻き込まれ、批評家の受けもよくなく、正規オープン後2ヶ月を減ることもなく、9月24日終演となった。またエルビス・プレスリーの曲を使った「恋にしびれて」も9月25日に終演した。

ブロードウエイ・オン・ブロードウエイ
9月25日タイムズスクエアで恒例の無料ブロードウエイ・コンサートが開かれ、たくさんのファンが詰めかけた。現在プレビュー公演中の新作ミュージカル「カラー・パープル」、「イン・マイ・ライフ」のキャストも出演した。

October(10月)

感謝祭週間(11月21-27日)の公演のスケジュール
アメリカでも重要な祭日の1つ感謝祭には公演のスケジュールが変わります。

新作ミュージカルが続々登場
「ユー・ライト・アップ・マイ・ライフ」でアカデミー賞監督賞、作曲家賞を受賞したジョゼフ・ブルックス演出、作曲によるミュージカルが10月20日にオープン。フォー・シーズンズの曲を使った「ジャージー・ボーズ」が、10月4日にプレビューを始め、11月6日にオープン。映画化されたアリス・ウォーカーの小説のミュージカル化「カラー・パープル」は、プレビュー10月25日、オープン12月1日。ロンドンでヒットしたあのアンドリュー・ロイド・ウエバーの新作「ザ・ウーマン・イン・ホワイト」は、プレビュー10月28日、オープン11月17日と登場。また10月3日よりプレビューを開始した、ソンドハイムの「スウィニー・トッド」再演が11月3日にオープン。

ディズニーのミュージカル「ターザン」
「ムービン・アウト」が終了した後に、リチャード・ロジャーズ劇場に入ってくるのは、ディズニーのミュージカル「ターザン」と先日発表された。2006年5月10日にオープンするこの作品の作曲は、映画と同様にフィル・コリンズが担当する。

November(11月)

クリスマス・ショーのストライキ終わる
ニューヨークの冬の名物、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールで上演されている「スリスマス・スペクタキュラー」の演奏家が、オーバータイムの給料をめぐり、初日前のリハーサルを放棄し、ストライキに入っていたが、15間日を経て合意に達した。17日まで公演は録音されていた音楽を使っていたが、18日より35人の演奏家が戻っての生演奏となる。

ブロードウエイ・ミュージカル「メリー・ポピンズ」
ディズニーと人気プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュが1964年のディズニー映画「メリー・ポピンズ」に基づいたミュージカルを2006年11月16日にブロードウエイでオープンする。劇場は現在「ライオンキング」が上演されているニュー・アムステルダム・シアターだ。その為1997年秋より上演している「ライオンキング」は6月4日に劇場を離れ、ミンスコフ・シアターで13日より継続する。

クリスマス・ショーのストライキ終わる
ニューヨークの冬の名物、ラジオ・シティ・ミュージック・ホールで上演されている「スリスマス・スペクタキュラー」の演奏家が、オーバータイムの給料をめぐり、初日前のリハーサルを放棄し、ストライキに入っていたが、15日を経て合意に達した。17日まで公演は録音されていた音楽を使っていたが、18日より35人の演奏家が戻っての生演奏となる。

オープニング後の売り上げ増加
ミュージカル「スウィニー・トッド」と「ジャージー・ボーイズ」はオープニング後の好批評を受け、前売りが急増した。「スウィニー・トッド」は11月4日のオープン後から6日までに75万ドルを売り上げ、11月6日オープンした「ジャージー・ボーイズ」は翌日に40万ドルを売り上げた。

シルク・ドゥ・ソレイユがシアター・ロウへ進出か?
ニューヨークで中劇場オフ・ブロードウエイが集まる通りとして知られている42ストリートの9と10番街の間にシルク・ドゥ・ソレイユが1億4000万ドルで1800席の劇場を建てる許可を市に申請している。非営利の中劇場のメッカであること通りに巨大営利資本の劇場ができることに非営利オフ・ブロードウエイ業界が議論をしている。中劇場を取り壊した不動産開発業者はこの土地に60階建てのアパートと共に中劇場を建設する計画している。

「スパマロット」出演者降板
今年度のトニー賞受賞ミュージカル「スパマロット」の主役ティム・カリー、助演女優賞を獲得したサラ・ラミレスが12月18日に降板、デビッド・ハイド・ピアースは来年4月に降板する予定。

「ザ・ウーマン・イン・ホワイト」のオープニング
ロンドンでヒットしているアンドリュー・ロイド・ウエバーの新作ミュージカル「ザ・ウーマン・イン・ホワイト」は現在プレビュー中であるが、その主演女優マリア・フリードマンは現在乳ガンの手術の為休演中。オープニングは11月17日。

クリスマスと年末年始の公演のスケジュール
クリスマスと年末年始の週は公演スケジュールが変更されます。

ブロードウエイ・ショー「おかしな2人」
「プロデューサーズ」でブロードウエイ史上最高のコンビとして知られるようになったネイザン・レインとマシュー・ブロドリックの2人が、ニール・サイモンの名作「おかしな2人」で再度共演する。27日にオープンしたこの公演はブロードウエイ史上最高の2100万ドル(約24億円)以上の前売り記録を樹立し、公演前に完売となっていた。

ブロードウエイのチケット代が$110へ
現在ほとんどのブロードウエイ公演の最高額は、劇場修復費入れなければ$100であるが、ミュージカルの「スパマロット」、「マンマミア」は$110となっている。そしてさらにこの感謝祭、クリスマス、新年のホリデー料金が、「ライオンキング」は$115に跳ね上がる。

December(12月)

ブロードウエイ大人気
魅力的なミュージカルやノン・ミュージカルが、2005年のブロードウエイの売り上げを2004年の7億4900万ドルから8億2500万ドルに押し上げた。入場者はおよそ1200万人と増加した。トニー賞から6ヶ月経った今も最優秀ミュージカル作品賞の候補となった4作品、「モンティ・パイソンのスパマロット」、「詐欺師とペテン師」、「スペリング・ビー」、「ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツア」は人気が強い。

ブロードウエイ・ミュージカル「スウィート・チャリティ」終演
来年1月に人気歌手ブリトニー・スピアーズを配役として迎えることができなかった「スウィート・チャリティ」は、12月31日に終演することとなった。

ブロードウエイ・ミュージカルの映画化
ブロードウエイ・ミュージカルの「レント」が11月23日にオープンし、2800万ドルを稼いでいる。続いて舞台版のオリジナル・キャストのネイザン・レインとマシュー・ブロドリックが主演する「ザ・プロデューサーズ」が12日16日にオープンした。

年末年始終演情報
「ムービン・アウト」と「イン・マイ・ライフ」が12月11日、「チキチキバンバン」は12月31日、「屋根の上のバイオリン弾き」が、2006年1月8日に終演となる。


2004年

June(6月)
トニー賞ミュージカル作品賞受賞作「アベニューQ」
トニー賞の最優秀ミュージカル作品賞を受賞した「アベニューQ」は受賞の翌日の半日で50万ドル(約5500万円)のチケット販売を達成し、さらに売り上げが期待されている。これは通常の7倍以上の売り上げで、完売公演も見込まれる。同作品の制作費350万ドル(約3億8000万円)は45週間で回収され、5月中旬より黒字となっている。

August(8月)
トップ・チケットが350ドル
9月12日に終演を迎えるのザ・ボーイズ・フロム・オズの最終公演のチケット代は、最高額が350ドル、そして250ドル、80ドル、70ドル、60ドルとなった。

October(10月)
プレミア・シートの販売
オペラ座の怪人、シカゴなどを上演する劇場が、オーケストラ席中央をプレミア・シートとして150ドル(金、土曜日夜は200ドルの劇場も!)で販売を開始した。

November(11月)
ブロードウエイの混雑期
感謝祭週間(11月22日から28日)とクリスマスから新年にかけて(12月24から1月2日)は、ブロードウエイは最も混雑する時期。通常ディスカウント・クーポン券で割引販売されることがある作品もこの時ばかりは、割引で購入することはできない場合が多い。さらには5ー10ドル値上げされることさえある。人気作品のチケット手配はお早めに!



過去のニュース:

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