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イーストリバーにかかる橋の装飾照明が消えた!

マンハッタンの夜景は世界一といわれるほど素晴らしい。摩天楼のイルミネーション、橋のライトアップ・・・。え、え、え、寂しことにイーストリバーにかかる4本の橋、ブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズばーグ橋、クィーンズボロ橋の装飾照明が今年の春(2003年)から少なくなっているのだ。理由はニューヨーク市の財政カットのためだ。ビジネスマン大社長のブルームバーグ市長は財政の支出を押さえる為にゴミの収集カット、芸術などへの助成カット、消防署カットなどを実施し、消費税は8.25パーセントから8.625パーセントへ値上げ、警察は駐車違反から、地下鉄の階段に座っていたとか、セントラルパークの侵入禁止の芝生に座っていたとか、いろいろな理由で違反罰金チケットを切っている。財政に厳しさはわかるが、市民には評判が悪い。そして橋の照明が消されたのだ。4本の橋の照明を取り戻すには、75000ドル(約900万円)が必要という。市役所はこの装飾照明を取り戻す為に、複数の企業にスポンサーになるように求め、この秋から照明は戻りそうだ。さもなければ、来期の市の財政が決まる6月まで照明は消えるのだ。これらの照明は1970年代に設置され、マンハッタンの夜景を醸し出してきた。ところでマンハッタンとニュージャージー州にかかるジョージ・ワシントン橋はポート・オーソリティ、マンハッタンとクィーンズを結ぶトライボロ橋、ブルックリンとスタッテン・アイランドを結ぶベラザノ・ナロウ橋は地下鉄、市バスなどを運営するMTAにより管理されているので、照明に影響はない。

 

イーストリバーにかかる橋の装飾照明が再開された。

イーストリバーに架かるブルックリン橋を含む4つの橋のライトアップが、2003年11月5日に再開された。橋の“ネックレス”ライトは年間7万5千ドルの電気代を節約するために、7月から消されていたが、リバーカフェ・レストランを含む4つのスポンサーが年間2万ドルを払うことで、ライトアップは再開された。